アルケミストプロフィール

こんやしょうた(ボーカル)

井尻慶太(ピアノ)


小説『アルケミスト』の著者パウロ・コエーリョから認められた日本で唯一のアーティスト。
現在は積水ハウス、大塚製薬ポカリスエットイオンウォーターなど多数のCMを担当。
学校公演活動を積極的に行っており、これまで伺った学校は300校を超えている。その評価を受け
第47回ベストドレッサー賞を有村架純、高橋一生等と共に受賞。
国文祭・芸文祭みやざき2020アンバサダーに就任、イメージソングを制作。
現在、ボーカルのこんやしょうたろうは競泳でパラ五輪出場を目指しアーチストとアスリート活動を並行して行っている。

 

http://www.voicerecords.net/alchemist/

サポートメンバー
渡辺悠 - yu watanabe -(ボイスパーカッション)

 

声と呼吸でリズムを奏でるボイスパーカッション・プレイヤー。
高校時代に始めたアカペラをきっかけに声で創り出すハーモニーの魅力を知り、合唱団やゴスペルクワイヤにも所属。
2013年、ボイスパーカッション教則本「DVDでよくわかる!ボイパ本」(リットーミュージック社)を出版。

岐阜各務原児童合唱団 -gifu kakamigahara-

 

1970年(昭和45年)に各務原児童合唱団として、 指導者の 長尾 正 先生が設立しました。

現在は幼稚園児から大学生までの男女約80名が所属しています。

全国の児童合唱団との交流、国民文化祭、全国各地 (神奈川県、徳島県、鳥取県、群馬県、福井県など)での 演奏や、海外での演奏オーストラリア(シドニー)中国(北京市)、海外合唱団・韓国(韓国少年少女合唱団・春川児童合唱団)との交流も行い、音楽を通じての人と人との交流を大切にしてきました。  

毎年12月に行われる定期演奏会では、創作ミュージカルを上演します。小学5年生以下をジュニア、小学6年生以上をシニアとし、県外での演奏旅行など毎年幅広い音楽活動を行っています。

https://gkg.jimdofree.com/

オープニングアクト

田中慈人 - shigeto tanaka -

 

平成元年、岐阜県美濃加茂市に生まれる。

元小学校講師。

2019年9月、新アルバム「89~終電で帰りたい」「19~中辛だって食べれるし~」2枚同時発売。

教員時代も含め、多くの子供たちとの関わりの中で、子供から大人へ、大人から子供へのメッセージを歌う。

https://www.tanakashigeto.com/